2013/02/14

琴平電鉄 レトロ電車を撮りに行く ~その2~

続きです

今回は、初めての乗車ということもあるので、
往路で撮影、復路で乗車という風に分けることにしました。

まず、高松築港駅から、琴平線で仏生山へ移動しました。
出庫を撮ろうと考えていたためです。
まったく出庫の時刻が分からなかったため、仏生山には9時前に行きました。

3番線横の引き込み線
降りて、高松築港寄りへ移動すると、居ました!!
3000形300号と20形23号。後ろには1070形が。
今回のレトロ電車運行は、どうやら3000形と20形のようです。
パンタグラフが上がっていましたが、人の気配はないのでまだ先のようです。
というか、同業者一人も居ない・・・

仏生山東側の車庫
1000形120号
こちら側には120号が留置されていました。
3000+20形を撮影しようと駅裏へ回ると、ちょうど1200形が来たので撮影

元京急700形の1200形

20形23号と3000形300号
天気は薄曇り。あまり良くないが、雨じゃないだけマシ。
10時前になると、高松築港寄りから長尾線の1250形の回送電車がやって来ました。
1250形1255+1256号 青緑一色
上り電車の1080形との並び
1250形は一旦、琴平へ移動し、西側の車庫へと入って行きました。この頃になると、ことでん社員の方や同業者の人が増えてきており、
そろそろ出てくるような気配が感じられます。

10時過ぎ、急にその姿は目の前に出て来ました

ゆっくりと進んでくるレトロ電車
300号の前面
1番線横の引き込み線に停車し、
ブレーキ操作や扉操作など仕業検査をしています。

1080形とレトロ電車の並び
高松築港行きの電車がやって来て、レトロ電車と並びました。
電車が出ると踏切が閉まり、レトロ電車は一旦琴平方へ移動し、1番線へ入線しました。
1番線へ入線するレトロ電車
ひとまず2番線から眺めて見ることにします

回送幕を取付中
300号の台車。昭和16年の川崎車輌製みたいです。
丸窓が特徴的
23号にも回送幕が取り付けられました。
下り電車が到着
琴平行きの電車が来たので、撮影地へ移動します。
今回は、有名な羽間~榎井間の土器川鉄橋で撮影しました。
徒歩のため約20分。大変な道のりでしたw
待つこと数十分、吊りかけの音が遠くから聞こえて来ました
そして、


前の方のビデオカメラが映ってしまった!
レトロ電車はあっという間に通過して行きました。
86年も経っているのに結構な速度で通過していったので、結構ビックリ!!!
鉄橋から榎井までまた徒歩で移動しましたが、
電車が来る前に歩いて行ったほうが早そうだったのでそのまま琴電琴平駅まで歩きました。
到着し、駅横の道路へ行くとレトロ電車は停車していました。

今にも折れそうな渡り板
1200形と20形の並び
20型と3000形の連結部

レトロ電車と琴平駅のレトロさがいい雰囲気である
13時を回ると、車内へ入ることが出来ました。




3000形300号の車内

3000形は古さを感じさせないほど明るい車内です。

20形の車内
20形の車内は木製でありニスで綺麗です。まさにレトロ!!
匂いも木の良い香りで、まさに博物館の電車のようです。

20形の特徴的な部分
20形の記念撮影用プレート
3000形の記念撮影用プレート
300号に設置されている近代化産業遺産プレート
説明書きと認定書
レトロな機器と機器の間にある最新ATS機器
まずは、20形23号に乗り込み録音していきます。

走りだすと、音がヤバイ!!
今まで聞いたことのないくらいの吊りかけ音!!
また台車があまり良くないからなのか、上下の弾みが凄い!
なのに60km/hくらい出しており、大丈夫なのかこの電車?と
少し不安になってくるような感じもある
でも、乗っていて楽しい!!
そして、これを保守してくれていることでんの方々に感謝!

一宮駅から3000形300号へ乗り換えて乗車
 こちらでも録音しました
こちらの方が、吊りかけの音は落ち着いていました。
やはり琴電製のほうが出来はいいということかな?

高松築港まで行かず、片原町で下車
というのも、折り返しの回送電車 を撮りたかったためです。
時間もないので走って、高松城横の撮影へ

なんとか間に合い、撮影
編集で白黒にしてみました
白黒の写真はまさに昭和を走る電車にしかみえませんw
せっかく撮影地へ来たので何枚か撮ってみました。

元京王5000系の1100形と高松城
1200形と高松城。水面に映っていて綺麗。
以上ことでん レトロ電車の撮影&録音が終了しました。
今回音はしっかり撮れたので、夏の天気のいい時にでも来てもう一度撮影しようかと考えてます。

ことでんの社員さんの方々には、
こんな古い電車を走らせてくれることに感謝しなければいけませんね。

1 件のコメント:

  1. ことちゃんひやく号が写ってる!
    高松行ってきたなんてうらやましいなぁー

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